看護部について 看護部長メッセージ MESSAGE
「大切にされた」と
感じていただける
看護を
目指しています
地域を支える病院として長い歴史を持つ当院は、患者さん、地域の皆様、そしてスタッフへのまなざしが「やさしさと思いやり」に溢れています。そしてこの思いは理念として一人ひとりの心に刻まれ、院内全体に広がっています。現在は、地域包括ケアの機能を充実させ、144床ながらフットワークの良い、切れ目のない医療サービスを提供する「つなぐ病院」としての役割を担っています。
看護部では、病院を訪れるすべての皆様に「大切にされた」と感じていただける看護を目指して、豊かな人間性と確かな技術を兼ね備えた人材の育成に取り組んでいます。同時に、スタッフにも「大切にされた、ここでよかった」と感じてもらえるよう、環境づくりを進めています。
病棟では、固定チームナーシングで看護サービスを提供しています。看護チームだけではなく、医師・リハビリ・薬剤師・栄養士・退院支援スタッフなどの他職種やさまざまなチームが連携して、サービスを提供しています。職種の垣根が低く、人間関係がとても良いため、あらゆる場面で活発にコミュニケーションが取れています。
入院患者さんの平均年齢は80歳を超えており、病院理念である「やさしさ」や「丁寧さ」を大切にしながら、患者さんお一人おひとりの尊厳を大切にできるよう、認知症ケアや意思決定支援に注力しています。
看護部では、オンライン研修・集合研修・OJTなどを組み合わせ、多様化する地域のニーズに応えられる人材を育成しています。新人育成では、この規模だからこそ実現できる「じっくり、ゆっくり」をテーマに一人ひとりの成長を見守り、チーム全員で支援する体制を整えています。看護の仕事は学ぶことが多く、ときにはつらいと思うこともあるかもしれません。しかし、だからこそ成長できる素晴らしい仕事だと思います。自分が選んだ看護師の仕事に誇りを持ち、仕事を通して自分自身の人生も豊かなものにしてほしいと思っています。優しさと思いやりがあふれる環境で、自分らしい成長と働き方を実現していってください。
看護部長 大竹トモ子